2009年02月23日

「生活のしづらさ」を和らげる練習をする

こんにちは☆

さつきです。



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■こちらは統合失調症専門カテゴリです■

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 ※このカテゴリでは、統合失調症についての
 専門予備知識を少しなりとも
 得ていただきたいと思い書いています。
 患者さん自身家族や、友人、
 患者さんの周囲の方にとっても
 有益な情報になれるものを
 掲載していきたいと思います。

4.これからどうする?社会復帰へ向けて
のコーナーからお送りしています。

なぜリハビリが必要か

「生活のしづらさ」を和らげる練習をする

リハビリテーション(リハビリ)とは、
「できないことを、できるようにする」
ことだと思っている人が多いようですが、
必ずしもそうではありません。
リハビリとは、よりよく暮らすために
おこなうものなのです。

■対人関係の困難
注意、関心の幅が狭くなったり、
相手を思いやったり、想像したりと
いった心の働きをするゆとりがないこと
があります。
人ごみで緊張しやすく、ひとへの対応が
ぎこちなくなることもよくあります。

・あいさつができない
・こみ入った話をするのがむずかしい、
 話を続けられない。
・相手の気配を察したり、間合いをはかる
 ことが苦手になる。
・ごまかす、断る、秘密にするなどの
 話術が苦手になる。

■作業する際の困難
対人関係が苦手になると、チームでの
作業もスムーズにいかなくなることが
あります。
また、疲れやすいため、集中力、
注意力を持続できず、長丁場の作業が
苦手になります。

・集中力、注意力を持続できない。
・疲れやすく、しばしば休息が必要。
・チームワークやスピードが必要な
 作業が苦手になる。
・細かく複雑な作業に時間がかかる

■日常生活上の困難
不安感が強くなって、物事に積極的に
取り組めません。判断力、決断力は
弱くなり、物事に柔軟に反応することが
苦手になってしまいますあ。

・不安な気持ちが強く消極的になりがち
・臨機応変な対応ができなくなる
・一つのものを選ぶ、決断するということが
 苦手になる

■家庭は最初のリハビリの場
これらの生活上の不便は、根気づよく
取り組み、少しずつ慣れていけば
ある程度改善できます。
最初は、家での日常生活そのものが
リハビリとなるのです。

・声に出して話す
 自分の気持ちや、考えを相手に伝える
 習慣を。病気をわかっている家族
 との会話からはじめよう。

・火事をする
 まず手始めに、自分の身の回りを
 片づけて。徐々にできることを
 広げていく。

・アルバイトをしてみる
 リハビリに参加する
 就職に不安がある場合は、まず
 短期のアルバイトやリハビリの
 作業を。できるという手ごたえが
 自信につながる。

●困難んがあることをみんなが理解する
 統合失調症の患者さんが、回復期から
 社会復帰へ向けてもっとも苦労するのが、
 「周囲に辛さをわかってもらえない」こと。
 体の障害と違って、心の障害は
 はなかなか理解されにくいのです。
 患者さんが感じる大きな障害は
 「生活のしづらさ」「です。
 そこで、リハビリでは生活の一つひとつ
 の場面で、どうすればスムーズに
 対応できるかを学び直します。
 リハビリに決まったコースはありません。
 生活全般がリハビリと考えて、
 どんなことにも積極的に取り組みましょう。
 このとき、周囲のサポートはとても
 励みになります。

”(^^)”私の場合も、家族のサポートが
なければ、とても立ち直ることはできなかった
でしょう。以前と違い、なかなかに積極的に
すすんで物事をするのは難しくなってきています。
何かを選択するのも、決断も今は難しいですね。
柔軟性にも欠けていますから、何か新しい
ことに積極的に一個からでも参加するつもりで
やっていきたいと思います。
過去できていたことをもう一度やってみて
自信につなげるという方法もあるかと
思います。
私は、得意だった手芸をはじめて、
二作品作りましたので、義理の妹に
作品を一つプレゼントしました☆

少し集中力と、楽しさを感じました。
自信をつけていくうえでも、
また何かに取り組んでいこうと思います。
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