2009年02月26日

地域での過ごし方がリハビリの始まり

こんにちは☆

さつきです。



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■こちらは統合失調症専門カテゴリです■

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 ※このカテゴリでは、統合失調症についての
 専門予備知識を少しなりとも
 得ていただきたいと思い書いています。
 患者さん自身家族や、友人、
 患者さんの周囲の方にとっても
 有益な情報になれるものを
 掲載していきたいと思います。

4.これからどうする?社会復帰へ向けて
のコーナーからお送りしています。

リハビリの第一歩

地域での過ごし方がリハビリの始まり

リハビリは「生活をしやすく」するためのもの。
つまり、身近なものすべてがリハビリに
つながるわけです。
リラックスできる場所で、気を使わずに
すむ人との接し方を学ぶことも
リハビリの一環です。

ポイント1
●まず周囲の人がわかりやすく示す
「たとえばあいさつひとつとっても、
「誰にするか」「言葉づかいはどうするか」
など、いろいろなことを判断しています。
まずはいっしょにいる人がわかりやすいお手本
となりましょう。
生活を通じて日常の動作をもう一度
確認することができます。

ポイント2
●前向きな課題を立てる
やめよう、という目標では、
なかなか前向きに続けられません。
そこで視点を変えて、下記のように
「何かを始める」ための目標を立てましょう。
「どんなよいことがあるか」を
考え、それを実現させるべく努力する
ほうが、やりがいも感じられます。

×朝寝坊をやめなきゃ
  ↓
○朝起きて、みんなといっしょに
 朝ご飯を食べよう

×昼間ゴロゴロしてはいけないな
  ↓
○少し外出をして、体を動かそう

■できることを少しずつ増やす
回復期に入ると、「外へ出たい」という
気持ちが芽生えてきます。
しかし、この時期こそ、慎重に、
少しずつ踏み出すことが大切です。
多くの場合、患者さんも、そして
周囲の人も「以前と同じ状態に」と
あせりますが、それはよくありません。
骨折して安静にしていると筋力が衰える
ように、心も、安静にしていると力が
弱ってくるのです。
あせらず、身の周りのことから
少しずつ慣らしましょう。
心もウォーミングアップが必要です。

ポイント3
●手順をわかりやすく定める
苦手なことがあるときには、
まずその物事の流れを細かく分割します。
その一つひとつのうち、どの部分で
つまずくのかがわかったら、そこを
ていねいに練習します。

たとえば、あいさつの手順は
@視線を合わせて
A明るい表情にして
B声に出してはっきり話す
C軽く会釈して、背筋を伸ばす

『統合失調症〜正しい理解と治療法』

国立精神・神経センター精神保健研究所
社会復帰相談部部長 伊藤順一郎 [監修]



”(^^)”私の場合も、挨拶したり話たり
するのに、なかなか目線を合わすことが
できずに苦労しました。
こうやって分割していき手順どうりにすると
わかりやすいですね。
この記事へのコメント
こんなことはみんなやってるよ。
だけど元の木阿弥になってまた何もできない毎日にもどるんだよ。
なんか、たいしたこともないのにさも自分の病気は重いんだ、という感じがして好きになれない。何十倍、何百倍も苦しい中生きている人がいるんだよ。
そういう人をどう救うんだ?
教えてくれよ。
Posted by 東 恭一郎 at 2009年03月02日 06:11
こんにちは☆

★東恭一郎さんへ。
わたしは、わたしなりにがんばるだけです。
だから、へこんでもまた立ち上がります。
応援歌だと思って、またがんばります!!
ありがとうございました!!
Posted by 東恭一郎さんへ:さつき at 2009年03月02日 20:14
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