2009年02月28日

「できる」「楽しい」を大切にする場

こんにちは☆

さつきです。



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■こちらは統合失調症専門カテゴリです■

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 ※このカテゴリでは、統合失調症についての
 専門予備知識を少しなりとも
 得ていただきたいと思い書いています。
 患者さん自身家族や、友人、
 患者さんの周囲の方にとっても
 有益な情報になれるものを
 掲載していきたいと思います。

4.これからどうする?社会復帰へ向けて
のコーナーからお送りしています。

リハビリとは何か

「できる」「楽しい」を大切にする場

リハビリは、単に障害や病気の「マイナス部分」
を減らすためだけにおこなうのではありません。
能力や機能を伸ばし、生活する楽しさ、
いろどりといった「プラスの部分」を増やす
ことが目標です。

●家族の立場
できるようになってほしいという気持ちが
先立ち、つい、「これくらいできるだろう」
と思いがち。
少しずつのよい変化を大切にしましょう。

・生活のリズムをつけさせたい
・能力をアップさせたい

※技能のリハビリ
物事を判断したり、自分で問題を解決
するなど、社会生活を送るうえで
必要な技術を習得する「SST」「作業療法」
などがあります。

※気持ちのリハビリ
消極的で落ち込みやすい気持ちを支え、
自分を評価して、前向きに考えられるよう、
「レクリエーション療法」「芸術療法」
などがあります。

●生活の質を向上させる
生活の質は「できること」だけで
決まるものではありません。
以前よりスムーズに過ごせるように
なった、生活を楽しめるようになった、
と感じられるなら、生活の質が上がって
きているのです。
大切なのはさまざまなリハビリを通じて、
「楽しくできる」「少しゆとりがもてた」
と自分自身を前向きに認められるように
なることです。

・友達ができた
・少しでも集中する時間ができてうれしい

●患者さんの気持ち
リハビリを始めると、仕事や作業ができる
ひょうになることに加え、人と接し、
仲間ができる喜びが貴重に感じられます。

■「できる」「できない」を問題にしない。
リハビリテーションには、会話やあいさつの
仕方などを練習する「SST(生活技能訓練)」、
スポーツやゲームなどを通じて、楽しみ方、
人との接し方を学び直す「レクレーション療法」、
音楽や絵画などで心を豊かにする「芸術療法」、
共同作業をおこなう「作業療法」など
さまざまな手法があります。
これらのリハビリテーションは、必ずしも
「できるようになるため」のものではありません。
いちばんの目標は、それをすることで
「気持ちよい」という感覚を味わえること。
どんなことであれ、いやでたまらないのに
続けるのおはたいへんな苦痛でしょう。
リハビリは、生活や仕事、ひいては
生きることが楽しいと感じられるように
するもの。
いわば、縮こまった心を活性化させるために
おこなうのです。
あくまで練習ですから、楽しい、うれいしい
という気持ちを思い出しながら
取り組んでください。


『統合失調症〜正しい理解と治療法』

国立精神・神経センター精神保健研究所
社会復帰相談部部長 伊藤順一郎 [監修]


”(^^)”私の場合も、今生活をしながら
リハビリを感じています。
今現在は、生活が楽しい状態です。
リハビリはうまくいっていると言って
良いと思います。
この記事へのコメント
人とのかかわりって ほんとに有難かったりしますよね♪
さつきさん、元気に向っていて良かった^^
Posted by とら。主 at 2009年02月28日 10:02
こんにちは☆

★とら主さんへ。
応援ありがとうございます!
へへっ!今日の更新は、ちょっと
「へこみました〜」ですが・・・(@@;
Posted by とら主さんへ:さつき at 2009年03月02日 20:11
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