2007年05月10日

【ストレスの大きさと、受け止める力が関係する】

こんにちは☆

さつきです。


統合失調症と言う(心の病気)治療と
向き合いながら『成功法則』を学び、
目標達成に向けがんばっています!

〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜

■統合失調症専門カテゴリとしてお送りします。

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 ※このカテゴリでは、統合失調症についての
 専門予備知識を少しなりとも
 得ていただきたいと思い書いています。
 患者さん自身家族や、友人、
 患者さんの周囲の方にとっても
 有益な情報になれるものを
 掲載していきたいと思います。
 
 「統合失調症」の説明に入ります。
 
 ステージ[2]の「なぜ起こる?」かの
 原因を3回に分けてお送りします。
 最後、「前触れに注意すること」
 そして、「相談コーナー」を
 お送りします。

 【どうして起こる?病気のしくみを
 理解する】
 
 最近では、さまざまな研究から
 統合失調症はストレスをきっかけに、
 脳の情報伝達がうまくいかなくなる
 病気だということがわかってきています。
 ここでは、統合失調症がなぜ起こるのか、
 患者さんがどういう状態に
 おかれているのかを解説します。

【ストレスの大きさと、受け止める力が関係する】

1)なぜ起こる?

誰でも、どこかしら生物としての「もろさ」が
あります。
統合失調症をはじめ、あらゆる病気がおこる
原因には、「もろさ」とそこにかかる「ストレスの
大きさ」の両方が、複雑にからみ合って
いるのです。

■ストレスに敏感すぎると

 同じ程度のストレスを受けても、ストレスに
 敏感すぎる人、つまり「もろさがある人」は、
 より大きな影響を受けます。
 その結果、心のバランスが乱れたり、
 不眠、疲れなどの不調が起こったりします。

 ●ストレス
 ●悩み、不安
 ●環境の変化

■きっかけとなるストレス

 ストレスのもととなるものには、
 友人や上司の人間関係、進路に
 関する悩みや将来への不安などの
 ほか、引越し、独立といった環境
 の変化があります。

■ストレスへの対処

 同じことに直面したときでも、
 その感じ方は人それぞれです。

 上手に対処するすべを身につけて
 いると心や体はあまり影響を
 受けません。

■遺伝は関係する?

 統合失調症は、「親から子、孫へ
 受け継がれる」ような、遺伝する
 病気ではありません。
 まったく同じ遺伝子をもっている
 一卵性双生児でも、二人とも
 統合失調症にかかる割合は
 約49パーセントといわれています。
 「ストレスに対する生物的なもろさ」
 は体質的な遺伝の影響が考えられる
 ものの、それだけが病気を発症させる
 わけではないことがうかがえます。

■さまざまな要因がかかわってくる

 統合失調症の原因は、遺伝や性格
 (育った環境)などで単純に割り切れる
 ものではありません。
 統合失調症だけではなく、ほとんどの
 病気は「体への負担(広い意味での
 ストレス)」と、「体のもろさ」
 が関係しています。
 たとえば、心臓の血管が弱ければ
 狭心症などの心臓の病気にかかり
 やすくなりますし、脳の血管が
 弱ければ脳血管障害のリスクが
 高くなるといった具合です。
 誰でも、どこかしらもろい部分があります。
 その点で、統合失調症は決して
 特株な病気ではなく、誰もがかかる
 可能性のある病気といえるでしょう。


国立精神・神経センター精神保健研究所
             社会復帰相談部部長
 
            伊藤潤一郎 [監修]

                    講談社

※わたしの場合も、ストレスは発病の
 大きなきっかけとなりました。
 20歳のとき、周りのさまざまな
 できごと、大きなストレスに対して
 対処しきれていない自分を制御(せいぎょ)
 することができず、発病したと考えられます。
 一時に、多くの問題が挙がりました。
 16歳〜20歳という思春期の心の
 変化の微妙な時期に、仕事の転職、
 上司との問題、親子の問題、
 恋愛の問題、友人関係、さまざまな
 ことがあるときは、走馬灯のように
 頭に蘇り、自分はこのまま死ぬのでは
 ないか?と思うほどでした。
 いまから思えば幼い頃からずっと
 胸に抱えてきた問題であったと
 いま、様々な記憶が蘇るなかで
 また、書物を通して分析しています。
 それでいて、私という人は野心に
 燃えるタイプでしたので、
 「自分が目指したことは何がなんでも
 やりとげる!!」という強い思いがありました。
 その心の底には、周りはそれほどに
 思ってはいなかったでしょうが、
 「私の人格を否定した言葉」
 「一己の人間として認めてくれない思い」
 「親の愛の確認ができない」
 「バカにされて笑われることへの屈辱」
 いやおうまでの無慈悲さを感じていました。
 「耐え難い苦痛でした」
 「耐え難い苦痛に耐えてしまった
 結果が精神を崩壊し、さらなる苦しみへと
 突入していったのです」
 こんなことがあるだろうか?
 思いました。
 考える、思考する能力を失い
 自分は白痴になったかと思いました。
 再生することができたのは「奇跡」という
 に等しい驚きでした。
 それから私は全てのことに感動せずに
 おれなくなり、毎日を飽きることなく
 生きています。
 「生きることの素晴らしさ」を実感して
 います。
 「命のあることの喜び」を肌身で感じて
 います。
 悔いなどありません。


●気になるホームページを見つけました。
 胎児は、お腹の中にいるときから、その
 五感を通して、さまざまなことを感じとっています。
 もう既に一己の人間なのです。
 そのことを、お母さんたちも、そしてお父さんも
 どうか、感じとってあげてください。
    ↓
http://www.s-kubota.net/Stan/01.htm
この記事へのコメント
おはようございます、ブログお疲れ様ですm(__)m

私は統合失調症ではありませんが、心の病を持つ者として、【ストレス】という所に、とても感心を持ちました。
私は、当初病気の発症原因を、親や家庭環境のせいにしてきました、特に愛情表現が下手な両親を恨んだ程でした。
でも、私はカウンセリングを中心に治療しているんですが、そのカウンセリングで自分と向き合う作業をしてきて、やっと気付けた所がありました。それは、自分が神経質、皆が円満にと願う性格である事、被害者意識が強い事がわかってきました。
それからは、自分のコントロール方法を模索している所です。

病院の先生に言われた言葉、『自分は変えられるケド、相手は変えられないよ!あなたが、変わって周りが変わっていく事はあると思うけどね。』
これを、私は今、実家に居て、何となく感じとっています。両親との距離感が縮まって、私から甘えにいっていたのが、両親からの愛情もキャッチできる様になった、気付ける事が増えたと思っています。
Posted by アッコ at 2007年05月10日 10:36
こんにちは☆

★アッコさんへ。
気づいていますか?
言葉を文章にすると、意外に本心が
見えるものなんですよ。
親ごさんのこと、「愛情表現がへた」
と言うのはどうでしょう?
「●●がへた」という人は
みんなに当てはまること。
そう、私にも。
親御さんにそう指摘するのは
親を親と思えてないからです。
養ってもらっておいて、
そんな風に言うのはどうかと思いますよ。
あえて、今回は誉めませんでした。
でも、参加しないようにと言うわけでは
ないですからね。
「気づき」も少しづつです。


Posted by アッコさんへ:さつき at 2007年05月10日 11:30
さつきさんが言われるように
人はそれぞれ顔が違うように
それぞれ弱い場所があるんですよね。
だからストレスを受けた時
その弱い場所に現れるんです。
そして心と体・・・切手も切り離せない
密接な関係がありますね。
生きることのすばらしさ
命のあることへの喜び
誰もがいつも感じ取れればいいのにね。
それを感じているさつきさんは幸せだと思います。
Posted by satsuki at 2007年05月10日 16:12
こんにちは☆

★satukiさんへ。
なにをやってもダメ。
叱られる。成果もでない。
誉められもしない。
それでもつづける。
わけはわからないけど、
とにかく現状のことにがんばって
みました。
それを続けていって、
「一切を期待することすらもやめよう」
と思いました。
そうしていくうちに、
「もう、私はこのままどうなるのだろう?」
どうしたらいいんだ!
私のしたことはなんだったんだ。
自分がしたことは、大したことでは
ないけれど、それにしても
なんでこんなに苦しいんだ。
他の人もみんなこんなに苦しいのか?
それくらいまでに追い詰められました。
そのときに、チャンスがやってきました。
二度とないチャンスだと思って
覚悟してます。
苦悩も多いです。
でも、それを塗り替えてしまうんです。
「一人じゃない」っていまは
思えます。

Posted by satsukiさんへ:さつき at 2007年05月11日 03:10
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