2007年05月11日

【脳内物質のバランスが乱れる】

こんにちは☆

さつきです。


統合失調症と言う(心の病気)治療と
向き合いながら『成功法則』を学び、
目標達成に向けがんばっています!

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■統合失調症専門カテゴリとしてお送りします。

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 ※このカテゴリでは、統合失調症についての
 専門予備知識を少しなりとも
 得ていただきたいと思い書いています。
 患者さん自身家族や、友人、
 患者さんの周囲の方にとっても
 有益な情報になれるものを
 掲載していきたいと思います。
 
 「統合失調症」の説明に入ります。

 ステージ[2]の「なぜ起こる?」かの
 原因を3回に分けてお送りします。
 最後、「前触れに注意すること」
 そして、「相談コーナー」を
 お送りします。


2)なぜ起こる

【脳内物質のバランスが乱れる】

統合失調症の起こるしくみについては、
今も研究がおこなわれています。
最近では「ドパミン」「セロトニン」などの
脳内物質のアンバランスが大きく
かかわっていることがわかってきています。

(脳の広い範囲が障害を受ける)

統合失調症との関連が強い
ドーパミン、セロトニンは、脳の
深いところでつくられ、広い
範囲に分布しています。
これらの分泌量が変化する
ことで、広い範囲で脳の働きが
損なわれます。

■セロトニンの分泌ルート

セロトニンの分泌量が少なくなると
気持ちが落ち込んだり、不安感が
強くなるといわれる。
前頭葉と呼ばれる脳の前の部分から
後頭葉までの脳の全体に分布して
いる

■脳内物質とは

脳の中で情報をやりとりするときに
活躍するものが「脳内物質」です。
「シナプス」という隙間があり、
その空間をさまざまな脳内物質が
行きかうことで、脳は情報を処理
しているのです。

「統合失調症では、大量のドパミンが
放出されます。すると、受容体には
絶えずドパミンが結びつくようになり、
その刺激が過剰に伝わります。」

「ドパミンの刺激をたくさん受けとった
神経細胞は、活動しすぎの状態に
なります。すると、頭の中で
いろいろな考えがわき起こり、
集中力や注意力が低下して
しまいます。」

■情報処理がスムーズにいかなくなる

一方の神経細胞から脳内物質が
「放出され、それが反対側の神経
細胞にある受容体(じゅようたい)と
結合することで、情報の伝達が
おこなわれています。
放出される脳内物質と、それを
受け取る側の容量(受容体など)
のバランスがとれていると、
情報伝達はスムーズに進みます。

■多くの脳内物質がかかわってくる

統合失調症は、さまざまな要因に
よって、脳を中心とした神経の
ネットワークが障害される病気と
考えられています。
たとえば、うつ病でも脳の働き
がうまくいかなくなります。
しかし、うつ病では主に感情面に
症状が現れるだけですが、
統合失調症は、より広い範囲の
働きが障害されます。
緊張やリラックスをコントロール
する神経をはじめ、意欲、情報処理
に関するさまざまなネットワークに
問題が生じ、ものの考え方に
一貫性がなくなったり、
集中力が低下したりするのです。
統合失調症では、脳の中で働く
「ドパミン」が関係することが
わかっています。
また、最近では「セロトニン」も
注目されています。
ドパミンが増えすぎると、興奮、
過敏などを引き起こし、逆に
セロトニンが不足すると、不安や
意欲減退を招くと考えられています。

国立精神・神経センター精神保健研究所
             社会復帰相談部部長
 
            伊藤潤一郎 [監修]

                    講談社

※わたしの場合も、集中力の欠けた状態に
ありました。けれど、それを外部に
知られることはなかったと思います。
例えば、料理ができたとしても
本は読めないんです。
病院へ通院していた13年間
(今でも通院していますが)
待合時間、本を読み続ました。

それは、自分なりに工夫した
待合時間の過ごし方でした。
ここ最近では病院でのお友達も
増え、交流を持つようになりましたが
12年間くらいは、ずぅと下を向いて
本ばかり読んでいました。
最初は、読んでいても何を書いて
いるかもわかりませんでした。
ただ、本は昔から好きだったし
読んでいる感覚が好きでした。
だから続けられたと思います。
本の忘れ物があると、必ず
「あなたのではないですか?」
と事務の人に聞かれました。
徐々に、意味が理解できるように
なり、今では文章も書いているので
構成も分かりやすくなりました。
本を閉じたあと、何が書いてあったか
分からない、すぐ忘れてしまうのは
とても悔しかった。
だから、読書感想文もつけて
日記に貼り付けました。
一年間でかなりな分厚い日記帳に
なりました。
映画の感想も書きました。
友人は「ありえない」と言いますが
学校の授業の中で一番に大好き
だったのが、「感想文」を書く
ときが、一番幸せでした。
指定された原稿が足りなくて
はみ出るときも何度もありました。
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