2007年05月11日

【周囲に過敏になって混乱をきたす】

こんにちは☆

さつきです。


統合失調症と言う(心の病気)治療と
向き合いながら『成功法則』を学び、
目標達成に向けがんばっています!

〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜

■統合失調症専門カテゴリとしてお送りします。

〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜

 ※このカテゴリでは、統合失調症についての
 専門予備知識を少しなりとも
 得ていただきたいと思い書いています。
 患者さん自身家族や、友人、
 患者さんの周囲の方にとっても
 有益な情報になれるものを
 掲載していきたいと思います。
 
 「統合失調症」の説明に入ります。

 ステージ[2]の「なぜ起こる?」かの
 原因を3回に分けてお送りします。
 最後、「前触れに注意すること」
 そして、「相談コーナー」を
 お送りします。

 3)なぜ起こる?

 【周囲に過敏になって混乱をきたす】

 身の周りでは、気づかれないうちにも
 たくさんのことが起こっています。
 私達は、それらのうち自分のあること
 だけを、無意識に選びとっているのです。
 ところ、統合失調症では、その働きが
 障害されてしまいます。

 ★病気ではない人

 情報を選びとるフィルターをはる

 神経のネットワークによる
 フィルターが、自分の周りに
 はり巡らされていると、周囲で
 起こっているできごとのうち、
 自分に必要なものだけを
 受けとり、不必要な情報を
 カットできます。

 ☆情報のうずから身を守っている

 騒がしいところで話していても、
 相手の声を聞きとれるのは、
 相手の声に意識を集中し、
 ほかの雑音を無視するように
 コントロールしているためです。
 このように、私達は自分の身の
 周りに、情報を取捨選択する
 ためのフィルターをはっているのです。

 ★統合失調症の患者さん

 フィルターに破れ目ができる

 神経が過敏になりすぎると、
 フィルターが正しく動かなくなり、
 破れ目ができます。
 すると、周囲のことに非常に
 過敏になり、不要な情報が
 どんどん流れ込んできます。
 あまりにも大量の情報にさらされて
 処理しきれなくなると、患者さん
 は強い不安感を感じ、
 混乱します。

 ☆身の周りのすべてが自分に
  向けられるように感じる

  ところが、統合失調症ではこの
  フィルターに破れ目ができて、
  いろいろな情報が飛び込んで
  きます。
  すると、患者さんには「自分の
  周囲が不気味に変化する」
  「頭の中が騒がしい」などの
  感覚が起こり、リラックスできません。
 
 ■妄想、幻覚の引き金となることも

 周囲の様子を見て、「あの人は自分の
 ことを話しているのではないか」
 「あのしぐさは何かのサインでは
 ないか」と思い込み、妄想へ
 発展することもしばしば。

国立精神・神経センター精神保健研究所
             社会復帰相談部部長
 
            伊藤潤一郎 [監修]

                    講談社


 ※わたしの場合、幻覚、幻聴が
  特に多くありました。
  フィルターに破れ目ができる
  というのはよく分かります。
  酷くなってくると、ほんとうに
  「周囲が不気味に変化する
  のです」
  例えるなら、人が目の前に
  くるだけで、(3D)スリーディー画面を
  観るような迫力で迫ってきますし
  食われるんじゃないか?
  ぐらいの不気味な感覚なんです。
  まともな人間の顔に見えない
  ときもありました。
  顔が変形しているのです。
この記事へのコメント
こんばんは^^
今日法事だったのですが 奥さんがこの病気だと言うご主人が奥さんのそばにつきっきりでした。
さつきさんのブログでいろいろ学んでたから よくわかりました。
そのご主人、とてもがんばっておられます。
なので さつきさんのブログを紹介したら
とても喜んでおられましたよ。
帰ってからゆっくり見せてもらいますって言ってたので
早速見ていらっしゃるようです。
必ず出口はあるのだから、希望を持って欲しいです。
ほんとに喜んで見ておられましたよ!
Posted by とら。主 at 2007年05月11日 23:37
こんにちは☆

★とら。主さんへ。
「とてもうれしい情報」
ありがとうございました!!
読んでいて、正直、涙がでました。
ときどき自分のしていることにも
不安になるのですが、
こんな話を聞くと、あぁ、
やっぱり続けてきてよかったと
心から喜べます。
気づかないところで、気にとめて
くださっていることに
気づかされました。
「こちらこそ、ありがとうございました」

さつき
Posted by とら。主さんへ:さつき at 2007年05月12日 06:25
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。