2007年06月02日

【(副作用)気になる症状は早めはやめに相談する】

こんにちは☆

さつきです。


統合失調症と言う(心の病気)治療と
向き合いながら『成功法則』を学び、
目標達成に向けがんばっています!

〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜

■統合失調症専門カテゴリとしてお送りします。

〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜

 ※このカテゴリでは、統合失調症についての
 専門予備知識を少しなりとも
 得ていただきたいと思い書いています。
 患者さん自身家族や、友人、
 患者さんの周囲の方にとっても
 有益な情報になれるものを
 掲載していきたいと思います。
 
 「統合失調症」の説明に入ります。

3・どうやって治療する?
 薬の働き、効果をよく知る

 統合失調症の治療には、
 薬による治療が大きな
 役割を担っています。
 薬は発症直後から再発予防まで、
 使う量や種類を変えつつ、
 ずっとつき合っていくものです。
 この章では、薬の種類、働き、
 のみ方の工夫などを紹介しています。

【(副作用)気になる症状は早めはやめに相談する】

誰にも、どんな副作用も起こらない
薬というのは残念ながらありません。
けれども、副作用をおそれるあまり、
薬をのまないというのは間違いです。
疑問点は医師と話して対処しながら、
薬とつき合っていきましょう。

(よく見られる副作用)

▼神経への影響で起こるもの

ほとんどの薬は神経に作用します。
そのため、筋肉の運動を
コントロールする神経や、
自律神経の働きに影響が及び、
これらの副作用を招きます。

●手足がふるえる
●舌がもつれる
●姿勢が前かがみになる

幻覚や妄想を和らげる薬で
よく見られる副作用です。
運動をつかさどる神経に
影響が及ぶため、このような
副作用が起こります。

●目が上を向く
●首がひきつれる

めったに起こりませんが、
緊張が高まったり、疲れが
たまったときに見られます。
筋肉が突然収縮することで起こります。

●ぼんやりする

非定型抗精神病薬を除くほとんどの
薬には鎮静作用があるため、
服用量が多いと、眠気が強く
なったり、頭がぼんやりすることが
あります。

●手足がムズムズする
●じっとしていることが
 できなくなる

幻覚や妄想を和らげる薬で
時々起こる副作用。
あせりや不安が強いときに
起こりやすい傾向があります。

●便秘
●唾液が出にくくなる、
 または出すぎる
●脈が速くなる
●立ちくらみが起こる

内臓の働きをコントロール
する自律神経が影響を
受け、さまざまな症状が
起こります。


▼ホルモン系による副作用

一部の薬は、ホルモンの分泌
に作用し、症状を引き起こします。
ほとんどは、薬をやめれば回復し、
本来の機能へ影響はまずありません。

●月経が止まる
●乳汁分泌
●性欲が減退する
●射精ができない

(副作用の対処法)
副作用と疑わしい症状が起こった
ときには、早めに医師に相談を。
副作用も早めに対応したほうが
よくコントロールできます。
ただ、急性期には、多少の
副作用があっても、症状を
改善させるために薬を使い
続けることもあります。

▼医師に症状や対応法を
 相談する

・副作用も含めて、薬について
の疑問は医師に話しておこう


対処法1)副作用を抑える薬を使う

手のふるえや舌のもつれ、
ムズムズ感、目や首の運動異常
などは、抗パーキンソン病薬
を併用するとかなり改善されます。

対処法2)薬の量、組み合わせを変える

副作用が少なくてすむよう、薬の
組み合わせや種類を変えて、
薬との相性をよくします。

×薬を勝手にやめない

薬をのむのを突然やめると、
症状がぶり返したり急激に
悪化することも。
不快な症状があるときは、
「もうこれ以上のんでいられない」
と感じる前に、医師や薬剤師
に相談を

■突然熱が出て、体がこわばる
ときにはすぐに病院へ

自宅で薬をのんでいるときにには
まず心配はありませんが、
全身の消耗がひどいときや、
非常に興奮が激しいときに、
大量の薬を体内に入れると、
体がガチガチにこわばって
高熱を出す「悪性症候群」
に陥ることがあります。
この場合には、点滴などに
よる緊急の処置が必要です。
すぐに救急車を呼んで、
医療機関に運びましょう。

■自己判断は禁物

副作用について知っておくことは、
その対処法を知る意味で、
とても大切です。
ただし、おそれすぎてはいけません。
人によって、薬によって、
副作用の現れ方はさまざま。
不都合な薬を使っている
患者さんも大勢います。
気になる症状が起こったときには、
勝手に薬をやめたりせず、
必ず医師に相談しましょう。

国立精神・神経センター精神保健研究所
             社会復帰相談部部長
 
            伊藤潤一郎 [監修]

                    講談社

 ※私も、病気の状態のひどいときは
  たくさん薬をのんでいました。
  そのことで、副作用も起こりました。
  その頃のんでいた薬の副作用は
  足や体がふるえるといったもの
  だったり、眠気、けだるさなどが
  ありました。
  (なにもする気が起こらないという
  状態でもありました。)
  ただ、説明を受けていなかった
  ように思うのですが、体のふるえも
  私は、病気の症状と思って
  ずっと苦しんでいました。
  もし、そこでひと言、「これは病気が
  原因で起こっているのでなく
  薬の副作用なんだ」という
  説明を受けていれば、多少の
  精神的苦痛をのがれられたのでは
  ないか?と考えるものです。
  結婚前のことですが、
  家族もひどく悩んでいました。
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。