2008年05月10日

【「善良な人」がかかる心の病!全米350万部のベストセラー!!】

こんにちは☆

さつきです。

統合失調症という心の病気を併発、
20年になります。
愛犬の死を機にBlogを書き始めて
2年と一か月がたちました。
同じ心の病気の人を応援するとともに
現在は『心の病気対談CD』の再録
に向けて企画進行ちゅうです♪
将来は、『心のバリアフリー』な施設を
建設するのが夢です!
これからもがんばっていきますので
みなさん、応援してください♪

 

■『共依存症いつも他人に振り回される人たち』

       メロディー・ビーテー 著
       村山久美子 訳

 を読んでいます。

 共依存とは簡単に言うと、「他人の世話に取りつかれた人たち」
 ということです。
 ”自分の心をなくしてまでも他人の世話(アルコール依存者)
 や(薬物依存者)の世話をせずにおれない人のことです。
 よくダメな男になぜかくっついて世話をしてしまう女性が
 います。
 そうして、「私がいなければダメ」と相手から
 離れられない、これが共依存のひとつの例とも
 言えます。

■それだけならまだしも、その世話をしている人は
 なぜか相手にさらに要求をされ、不満を言われ
 耐えに耐えてしまう、それなのに自分が
 そこから抜け出せなくなってしまった状態に
 なります。

■共依存者は、アルコール依存者ほどには
 ひどい病気ではありませんが、あるいは
 同じか、あるいはもっと深く傷ついている
 状態にあります。
 アルコール依存者は、まだアルコールに依存して
 苦痛を忘れることができますが、
 共依存になってしまった人は、
 その相手の世話をしつくして、ヘトヘトに
 なるまでやるのに、誰にも気づかれず
 報われることもないのです。

■彼らには援助が必要です。
 なのに、患者を援助しつづける役目を
 かって出ているのです。
 そういった人の中にはアダルトチルドレンの
 人もいます。
 責任感が強く、まるで全世界の責任を
 自分が背負ったかのように感じている人さえ
 います。

■この本の著者、メロデー・ビーテーさんは
 自身がカウンセラーとして活動する
 傍ら、自身の共依存症の一人として
 ある意味、自分を実験台の肩代わりとして
 戦ってきました。
 彼女を支持し、支援してくれ、この本を
 読んだ人の中には、多く共依存者の
 共感を招くものでした。
 多くの共依存者の力になったことは
 間違いありません。

■彼女は、自分の経験、知識、得たものから
 書いていったこの本を通して、
 同じ苦しみを持つ人たちの共感を
 多く受け、「もっと共依存についての知識
 を知りたい」と、さらに本を書いていくのでした。

■共依存についての真実を知りたい方
 また共依存で苦しんでいる方には
 学び、知識を得て、解決の糸口に
 できる本ではいかなと感じています。

 お役に立てれば何よりです。




<あなたの苦しみはあなたの苦しみでしかない>


<しかし、もし勇気を持ってそれを糧に
 生きたなら、何か道が開けるかもしれない>


<自己開示していこう。さらなる未知への
 戦いに臨むために>





『人のために善をなせ、
   善をなせばよい気持ちだ。
         命が延びる』

          大隈重信

 
 
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